クリスマスパーティのご報告

2016年02月15日

2015年12月下旬。

伝統肉協会のクリスマスパーティが開催されました!
今回の会場は伝統肉協会の理事でもある、かずシェフのお店です。

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http://www.bois-vert.jp/

ふだんは、現代青森郷土料理のお店です。
ジビエの本場フランスで修行したシェフが今日のために調達した珍しい害獣をごちそうにしてくれました!


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クリスマスに浮かれるスタッフの向こうにスタンバイしている、今日のメインディッシュ。

 

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いきなり焼かれた状態でゲストをお迎えした2匹です。

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この2匹の正体は?!

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どどーん!!
まずはちょっと大きめのこちら。ムジナです!!
 皆さん、『同じ穴のムジナ』ということわざはご存知かと思います。じゃあ、ムジナって何でしょう?タヌキ?
いいえ、ムジナは別名『アナグマ』、イタチ科の動物です。巣穴を掘って暮らしていますが、その巣穴をタヌキやアライグマが共同利用(?)するところから「同じ穴のムジナ」という諺が生まれました。
アナグマの丸焼きなんて、おそらくここぐらいでしか出てこないのではないでしょうか。。。image013 image015

そしてもう1匹。

どどどーん!!
アナグマより一回り小さいこちらは、実は最近都会でもよく目撃情報のある、外来種。

『ハクビシン』です。 アナグマと似てますが、こちらはネコの仲間。 もはや丸焼きでわかりませんが、鼻筋の毛が白いので「白鼻芯」です。

アナグマの手。凶暴そうですね。内臓も余さず調理されました。 さすがにけっこうクセのある味。

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さて、2匹以外の今回のメニューは、

伝統的なユダヤのレシピなど、色鮮やかなサラダ。 定番、鹿のロースト。

 

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サングリアはスパイスたっぷりでお肉に負けない濃厚さなのに、温まったのでアルコール低め。いくらでも飲めます。

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そして満を持して登場、鹿肉の炊き込みご飯。 すでにお腹には限界まで詰め込まれたローストやサラダ。 しかし、目の前で混ぜ混ぜされたご飯の香りが食べたい欲を刺激するため、腹具合は無視せざるをえませんでした。 だって食べたいんですもの。ジビエの香り香ばしいご飯。 とどめはデザート!

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・・・苦しい。しかし幸せ。 あーもーーーー何も食べれない。たぶん2015年終わるまで何も入らない。 というまで食べました。

 

合間には今年1年の活動をスライドでご報告、

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参加者が持ち寄ったクリスマスプレゼントの交換。

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じゃんけん大会方式です。 伝統肉協会からは、現在HPでは売り切れている、やまくじらの鍋セット!image037

2015年、最後までたくさんいただいた生き物たち。ごちそうさまでした!

(和田知子)